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山田耕臣 やまだこうしん

1985年、福岡県北九州市でオギャァと誕生し東京都練馬区の団地でオラァッと育つ。現在スウェーデン在住の日本人画家である山田耕臣は、たぐい稀なる情熱と執念で、世界のアート界にジワジワと挑戦する芸術家である。

生活の中であらゆる事象がいちいち気になってしょうがない山田によって生み出される作品は、最大の特徴として、そのテーマやモチーフに対して私的な分析や解釈がふんだんに(過剰に)与えられていることにある。

超自然現象的で一見クレイジーな仮説や古代や神話の流れを汲んだブッ飛んだジャンルに着想を得る作品も多く、いわゆるSF(疑似科学)的な世界を現実の世界へ連結する作業を経て、単なるファンタジーとは異なる奥行きを作品に持たせている。このような、山田の得意とする、こじつけ能力(聞こえがよろしくない)は作品の設定のみに限られたことではなく、目に見える描画にも反映されている。

作品で表現される個々のデザインは、そのモチーフへの解釈が複雑なほど、説明臭いイラストレーションになる可能性がある。またはいっそのこと抽象画として作品の持つパワァーを観賞者の感覚に委ねることも可能である。

しかし漫画的なバックボーンを持つ山田は具象表現にこだわり、表現したい要素を合体させるために、シュルレアル的な構成を加えることでバランスを取っているのである。

山田の作品は、大衆に迎合し、既存のものを追い求めるより、何か、新しいものを見つける方が面白いことを、見る人に思い起こさせる。

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Exhibitions

2020

Solo Exhibition, Magnusson Fine Wine, ストックホルム, スウェーデン 

"アート×自然科学 ~山田耕臣の視点~", 代官山蔦屋書店, 東京

2019

"Salon Art Shopping", Carrousel Du Louvre, パリ, フランス

"EPIC PAINTERS", The blank Gallery, 原宿, 東京

2018

"Exhibition Design Art of Regionality and Climate", プノンペン王立大学, カンボジア

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